いつの日か

思い思いに綴る

思考回路が回らない

昔はたくさんの小説を

一日で3冊読めるくらいには。

 

僕にだって集中力もあったし、

色々なことに思考を巡らせて、

 

沢山のことを考えるのが好きだった。

 

 

もう無理だなぼく。

 

 

結構ぎりぎりのラインを

立っているんじゃないのかか。

 

いつ自殺したっておかしくはない。

 

 

そのくらい精神面が

追い詰められている。

 

でもここでだけでも、

現実当為…になるのかな。

 

 

詩を書いて紛らわせて、

気分転換にしたい。

 

 

そういうわたしの、

お豆腐メンタルといか、

むしろそのまま

完璧なお豆腐なんだけれど。

 

 

 

ここででだけれでも、

好きにさせてほしいの。